必要な道具:
- IDA(アイーダ?)、・・・機械語をアセンブリ言語にする逆アセンブラ。さらにビジュアルでアセンブラを見せるので、分かり易い。
- Stirilng(スターリン)、
- (& 昔は配賦するときに、wdiff(ダブリュディフ)で差分にしてた。著作権法の回避のため。)
材料: PCにインストールするアプリケーションで、 パスワードやHASPなどで機能をロックしてあるソフトウェア。 (例:hasp_windows.dll を呼び出す処理がねらい目。なお、その際は、まず、IDAで、アセンブリ言語のサブルーチンを図示する画面とは別に、DLLを呼び出したりする処理をIDAがコメントを付けて見せる画面を使う。)
他に知ったこと: エミュレーターを作ると、勉強になる。CPUを作るのと同義。 難しそうだが、やっていることは、高級言語で、バイト単位で読み出し、switch文とかで命令を処理するプログラムを作っているだけ。